東アジアスーパーリーグ(EASL)は2025–26シーズンのスポンサー・パートナーを公表し、同シーズンを12チーム・全42試合で実施します。期間は2025年10月8日から2026年3月22日までです。
協賛にはスポルディング、アンダーアーマー、Ticketlink、フィリピン航空などが名を連ね、ホストシティとしてフィリピンのイラガン市、自治体としてCity Government of Cebuも掲載されました。ホテルではグランドハイアット、クラウンプラザ、オーロラホテルなどが入り、会場運営や観戦導線の支援が見込まれます。
出場チーム協賛パートナーには栃木銀行、日本瓦斯、マニーなどが入り、コーポレートパートナーとして電通のほかTPI、Tradable Bitsなども挙げられています。さらに沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB)が参画し、会場内ビジョン、ブース、SNSを通じた連携を行うとしています。今後は試合数拡大に伴い、露出機会の増加と地域連携の深まりが焦点になります。
source: PR TIMES
